4/7 近所探検: GoodwillとSafeWay、図書館ほか

私の住んでいるところは徒歩圏でいろいろな店があるので、探検しました。
まず、Goodwillというリサイクルショップ。ほとんど家財道具のない私たちには、大変助かります。キッチン雑貨や簡単な家具などはここで買いました。


↑こんなものが売ってました :)

そしてSafeWay。アメリカのスーパーマーケットにも格付けがあるようで、SafeWayはかなり激安大衆スーパーマーケットという位置づけのようです。

いままでTrader Joe'sやWhole Foodsなどに行っておりましたが、これらはどちらかというと意識高い位置づけのようですね。

そんなもんかな、と思いながらSafeWayに行ったのですが、たしかになんというか、客層が違います。すこしガラが悪い感じがします。(後日談:私の地域のSafeWayは特に治安の良くないブロックにあるようです。)

確かに安いものが多いです。が、食材によってはTrader Joe'sのほうがリーズナブルなものもあったりして、一概に言えないですね。研究が必要そうです。

SafeWayにKeyMeという合鍵自動販売機がありました。ちょうど必要だったので、作りました。途中まで情報入力すると、$8くらいです、のように出たので、うーん、一旦考えようと思ってキャンセルしたところ、「お客さん、まだそこにいますか?いまなら$2値引きします!」と表示されました。自動販売機に値引きされたのは初めてです。
交渉成立し、1分ほどで削り出してくれました。営業から製造まで全自動なのがすごいです。

(↑アメリカといえばバケツアイスクリームですよね!Safewayは特に欲望に忠実です!)


↑ビットコイン自動販売機もありました

それから、近所の図書館でIDカードづくりと情報収集しました。日本語の本もたくさんあって、実物は中央図書館にしかありませんが、ネットで予約すれば取り寄せてくれるようです。Haruki Murakamiの騎士団長殺しとかがありました。また、図書館が運営する英語レッスンなどの情報収集もしました。移民難民向けのものが多く、お世話になれなそうです。


そうそう、スーパーやスターバックスなどでトイレを借りることが家族連れだとものすごく高頻度で発生します。
でもトイレには鍵がついていて、暗証番号が必要なことがけっこうあります。店員さんに聞かないといけません。
頻繁に行くお店のトイレの暗証番号はメモしておかないとな。


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